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地上最強「カビ毒」アフラトキシンの恐怖

July 6, 2005 1:26 PM

地上最強「カビ毒」アフラトキシンの恐怖

「少しぐらいなら…」と、カビの部分だけを取り除いて食べることは絶対にやめるべきだ。この季節に繁殖するカビは“地上最強の発がん性物質”といわれるカビ毒を作る可能性がある。

天然物質の中で最も強力な発がん性物質といわれるカビ毒は『アフラトキシン』。1960年に起きた10万羽の七面鳥の大量死事件の原因は、この菌に汚染されたえさを食べたことが原因という。

日本では食品衛生法で全食品につき10ppb(1億分の1の濃度)未満でなければならない決まりがあるが、今年4-5月分の輸入食品の中から中国産のハト麦とピーナツ製品、米国産のクルミと乾燥いちじく、イラン産のピスタチオ、インド産の唐辛子から規定値を超えるアフラトキシンを検出されたとのこと。

カビ毒は、通常の調理や加工の温度(100度)、時間(60分)では、完全に分解できないのが怖いところ。矢口助教授は「カビが生えていない部分でもカビ毒が染み込んでいることがある。

カビの部分だけとって食べるなんて自分は日常的ですが、この話を聞いてぞっとしました。特に熱を加えれば・・・。と思っていたので・・・。これからは十分注意が必要ですね。


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